GR(ガチャレンジ)ゾーンについて

こんにちは、東雲 KO-TAROです。

今回は、新弾にて登場するGRゾーンについての
今公開されている情報での考察をしていきたいと思います。

・GRゾーンのおさらい
・枚数の予想
・扱い
・出し方


まずはGRゾーンのおさらいから。
ゲーム開始時に裏向きにして、山札の隣に置く(推定)とされています。
また、ガチャ+チャレンジからなる造語と思しきことから、シャッフルするという可能性もあります。


次に枚数。次号のコロコロには、「52枚」のデッキが付録になることが発表されています。
このことから、山札40枚+GRゾーン12枚のデッキだと推定します。


次に、このゾーンの扱いについて考えて行こうと思います。
現段階で、「コストを支払ったものとして召喚する」というテキストが公開されています。
はい、お気付きの方も多いと思います。
召喚かつコストを支払ったということは、
「異端流し オニカマス」や「ポクチンちん」などのメタクリーチャーをすり抜けるということです。
幸い、「奇石 ミクセル」等のコストを参照するメタカードは効くので上振れされたら止められない、といったことはなさそうです。


次に、出し方を見ていきたいと思います。
出し方として現在発表されているのは、「GR召喚」という能力を使って、トップのカードを召喚するというものです。
トップを捲るので「ガチャレンジ」なのだと思われます。
また、その特性上「使う場合は何枚以上入れなければならない」というようなルールが設定される可能性もあると思います。
仮に一種類を4枚まで入れれるとした場合に、その一種類4枚しか入れなければ「ガチャ」でも「チャレンジ」でもなくなるからです。


GRゾーンについての考察は以上です。
新しい情報が出たら、続けて考察していきたいと思います。
読んでいただき、ありがとうございました。
ではまた。